弊社の特徴
変化を促進し、ビジネスを育む
新しい事業や企画の立ち上げ、新しいものへのリニューアルなど。
新しい挑戦には不安なこと、わからないことが沢山あります。
be agile が得意としているのは、不確実性のあるシステムの構築です。
まだぼんやりとしたイメージしかない、といった状態でもまったく問題ございません。
クライアント様と一緒になって、何を作っていくべきか、どのように作っていくかを決めて行きます。
be agileは“ビジネス作り”
にこだわります
わたしたちは基本的にエンジニアの集まりですが、ビジネス作りにとてもこだわっています。
(参考:「会社概要: わたしたちが大切にしている考え方」)
クライアント様の新しいチャレンジが、ビジネス的な目的をしっかり達成できるように、さまざまな取組をしていますが、その中でもとくに重視している3つの取り組みをご紹介します。
- ビジネスモデルや利用者心理の徹底的な理解
- 積極的な仮説・検証
請負契約 でアジャイル開発
ビジネスモデルや、利用者心理の徹底的な理解
詳しくヒアリングさせていただき、リサーチを実施します。
- 市場の将来の方向性や、競合それぞれのポジショニングは?
- 利用者が抱える課題やニーズは? どうすれば価値を提供できるか?
- ヒト・モノ・カネ・情報の流れはどうなるのか?
- どのくらいのお金を頂戴し、原価をどのように押さえるか?
積極的な仮説・検証
なにが正解か分からない、そういった不確実性のあるシステムの構築においてもっとも効果的な方法は仮説・検証です。
- アジャイル開発、DevOps
- 技術検証、プロトタイピング、モックアップ、MVP
- OODA、Build-Measure-Learn
請負契約でアジャイル開発
仮説検証型の開発を実践するためには、アジャイル開発が絶対に欠かせません。
受託開発でアジャイル開発を採用する場合は準委任契約を採用することが一般的ですが、弊社では請負契約を採用しています。
アイスボックスと自動連携可能な独自開発の見積・発注システムを活用し、ストーリー単位でかんたんに発注手続きができます。
ストーリーをPivotalTrackerに登録しポイント付け
見積・発注システムに自動で反映される
クライアント様がシステム上で発注ボタンを押す
双方にメールが飛びエビデンスになる
請負契約によるクライアント様側のメリット
- 一つ一つの開発の必要性を吟味し、コスト削減を常に意識するようになる
- 開発側は早く正確に作ることにコミットする
- ストーリー一個一個の金額が小さいのでクライアント様側の稟議がおりやすい
- このため投資対効果が上がりやすく、結果的にビジネスの成果が上がりやすい
詳しい内容については、こちらでご確認いただけます。
対応可能開発技術
採用技術を厳選することで高いコストパフォーマンスを実現しております。
下記以外も対応は可能ですので、ご要望などございましたらお気軽にご相談ください。
- プログラミング言語
- Ruby, ECMAScript, TypeScript, Swift, Java for Android
- フレームワーク
- Ruby on Rails, Next.js, Vue.js, ReactNative
- インフラ
- AWS, Docker
- その他
- Redash, MySQL, Redis, Figma, XD